内部統制支援
内部統制について。
皆様は、「内部統制」をご存知ですか?
四字熟語みたいで、難しそうに思えますが、簡単に言えば、『会社内におけるルール』のことです。
社長の会社が、現金商売の会社であったとしましょう。
内部統制とは、例えば、"会社の現金の管理についてのルール"のこと。
毎日の締め後にレジに残った現金はどうしていますか?
数えた上で日報に記載し、いくらかを残してから、すぐに決められた銀行口座あるいは夜間金庫等に入金していますか?
あるいは他の管理方法もあるかもしれません。
現金に関してのみならず、会社には様々なルールを作成してゆく必要があります。
組織的に会社を運営してゆくとなれば、会社が直面するリスクも増えてきます。
現金についてのリスクといえば、従業員による盗難が代表的です。
そうした諸々のリスクを最小限に抑えるために、きちんと【内部統制】を整備してゆくことが肝要です。
【内部統制】は、以下の四つの目的を達成するために企業にいる全ての人たちによって実行されるシステムであるとされています。
①業務の有効性・効率性・・有効性と効率性という一見相反するものを同時に達成すること。
②財務報告の信頼性・・財務諸表や財務諸表に大きな影響を与える情報についての信頼性を確保すること。
③事業活動に関わる法令等の遵守・・会社にかかわる法令その他の規範を遵守すること。
④資産の保全・・会社が持つ資産につき、その取得・使用・処分時には適切な承認のもとで行われているという体制を整備すること。資産とは現金や固定資産はもちろん知的財産権や債権等も含みます。
税理士法人みらいでは、内部統制についても親身に相談に乗らせていただきます。
「こんなことを心配してるんだけど・・・」「こういう場合はどうしたらいいでしょう?」と社長の不安は尽きないと思います。
そんな時はぜひご一報くださいませ。
(文責:Y/H)
<H.19.7.27更新>
